信じる?信じない?

ゆめみし

2013年02月08日 10:00

 
 皆様

 こんにちは

 本日のブログ担当 

 東向日店です

 今回もゆる~く

 お付き合いください



 知ってることも多いと思いますが

 ニッポンにはいろいろな 「言い伝え」 がありますよね

 有名どころでいえば


  「北枕にすると縁起が悪い」
人が死ぬと遺体を北にして安置されるので、真似をしてしてはいけないということからそういわれている。
  しかし、以前は縁起が悪いとされてた北枕ですが、最近は磁力の関係で熟睡しやすい良い方向ともいう。


 なんだか根拠のなさそうな感じですが・・・

 「言い伝え」は 昔の人の知恵・経験・信仰などから生まれたもので

 日常生活に密着した多くの定義があるようです



 ってことで

 今回は

 日本に昔から伝わる

 「言い伝え」 
 
 を、由来とともに3つほどご紹介しまーす



 その1.
 『食べてすぐ寝ると牛になる』
 食べてすぐ横になる牛の姿のようで、その行儀の悪さの戒めとして言われるようになった。
 しかし、食後に横になるのは、食事で重くなった胃袋の負担を防ぐためにもカラダには良いそう。
 また、カラダを休めることによって、血液の働きが胃に集中し、消化を早めてくれるらしい。


 その2.
 『お酢を飲むとカラダが柔らかくなる』
 カラダの柔らかさは筋肉や関節、腱などが関係しているため、直接的には関係なし。
 しかし、お酢は適度に摂取すれば筋肉の疲れを解消したりするなど
 カラダに良い効果があるため、そういわれたという説がある。


 その3.
 『寝言に返事をしてはいけない』
 寝言をいうのは眠りが浅いとき。
 このとき脳の言語をつかさどる部分はコッソリ起きていて実はあまり休めていない状態。
 そういう状態の人の寝言に返事をすると、寝ているとはいえ、脳に刺激を与えて、無意識に返事をしようとする。
 その結果、脳はさらに休むことができなくなってしまうため 「寝言に返事をしてはいけない」
  といわれるようになったとか。


 
 
 など

 まだまだいーっぱいありますよね

 すべて根拠ナシ(笑)

 でもこういうのって


 オモシロイ

 

 実は

 ここだけの話

 あるんですよ

 東向日店にも「言い伝え」


 知りたいですか?

 知りたいですよね?

 


 ご来店

 お待ちしております


 東向日店




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