2010年08月09日
夏バテ対策!
連日暑い日が続いておりますね~。
私は昔から暑いのが苦手で、正直参ってます...
同じ店舗の別スタッフは夏が大好きらしく、喜んでますが(笑)
夏が大好きな方は大丈夫かもしれませんが、私のように暑さが苦手な方は夏バテが心配ですよね?
でも、へばってなんかいられません!
そんなわけで、暑さに負けないよう、今日は夏バテ対策について調べてみました

まずは生活習慣編☆
1. 生活のリズムを整えること
食事の時間や就寝時間が不規則になることによって、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
その分、疲れが溜まりやすくなり、夏バテにもなりやすくなってしまうのです

2. 冷房をひかえる
暑いとついつい冷房を入れてしまいますよね。
でも、実はこの冷房がよくなかったりします。外との温度差に身体がついていけなかったり
冷えの原因にもなります。 除湿や1時間タイマーなどを上手に活用しましょう!
(特に就寝時の付けっぱなしは避けましょう)
3. 汗をかく
汗をかくと身体がベタベタして気持ち悪いので、ついつい汗をかかないよう
努力してしまいがちですが、汗は体温調節をするために必要なものです。
熱中症にならないためにも、汗を必要以上に抑えないようにしましょう!
気になる汗のベタベタはこまめにタオルでふいたり、着替えたりすることによって解決

4. お風呂に入る
夏は暑いのを避けるため、ついついシャワーで済ませがちですが
夏こそお風呂に入りましょう!冷房による冷えやこりも改善してくれます♪
しっかり入浴して汗をかくことにより代謝がよくなり、ダイエットにも良いですよ

さてさて、続いては食事編☆
1. 水分をしっかりとる
汗で出した水分はしっかり補給しましょう!水分をしっかりとることによって
老廃物がちゃんと排泄されるので、 むくみなどの改善にも繋がります。
(熱中症対策としては単に水やお茶を飲むだけでなく、塩分の摂取や
スポーツドリンクをとるのがオススメだそうですよ

2. 温かいものを食べる・飲む
暑いとついつい冷たいものばかり食べたり、飲んだりしてしまいがちですが
暑い時こそ温かいものを!
冷たいものばかりでは冷えを酷くしますし、胃腸の働きの低下にも...
3. 食べるものを工夫する
昔から夏にうなぎを食べる習慣がありますが、これはうなぎに夏バテを予防する
効果があるからです。 うなぎ以外にも、疲労回復を促す梅干・レモンや代謝を
良くしてくれるレバー・にら・ゴマ、体内の熱を取ってくれるきゅうり・トマト・ゴーヤ、
そして、食欲を増進し発汗を促す香辛料(唐辛子・にんにく・しょうがなど)などなど
夏バテを予防してくれる食べ物はたくさんあります。
食欲がない時こそ、しっかりと身体のことを考えた食事をしましょう

さて、いかがでしたでしょうか?
少しはご参考になれば良いのですが...

暑さに負けないで、元気で楽しく夏を過ごしましょう

それでもしんどい時は、是非ゆめみしにいらしてくださいね(^_^)
癒し系?スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております



TEL:075-211-7184
営業時間:11:00~21:00
ありがとうございました!
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